1930年代に作られたバタフライ式ライティングテーブル。
こちらのデスクの天板はバタフライ式構造となっていますので、スペースが足らない時は左右の羽を出して、天板を拡張することが可能です（16枚目〜18枚目写真参照）。
リージェンシースタイルの直線的なフォルムという印象を受けますが、脚部を見てみるとターニングが施されたストレッチャーや、ハープを連想させる優雅なデザインなど曲線をアクセントに用いており、天板の直線とのコントラストが素敵で高級感に溢れています。マホガニー材の美しい木目が色気をさらにプラスしていますね。
クラシックからモダンスタイルまで、様々な空間に合わせやすいハイクオリティなデザインは、シンプルながらも個性的で飽きのこないマストアイテムです。
サイズは日本の住環境にも程よい大きさ。デスクとして使ったり、壁面につけてコンソールテーブルとしてお使いいただくのにもぴったりですので、様々な使い方ができるひと品です。ご自身のライフスタイルにあわせてご活用ください。
※古いお品ですので天板に小キズがあります。写真19枚目〜21枚目よりご確認下さい。
※コーディネート写真のデスク以外の商品は付属しません。
【サイズ】 W101cm, W151.5cm（半拡張）, W160.5cm（拡張）x D55cm x H73cm
【材 質】 マホガニー
【年 代】 1930年代
【製造国】 イギリス
【お問い合わせ】
鎌倉アンティークス
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